2012年5月10日 ニュース

90代後半で白内障手術紀南病院女性2人

種野さんは緑内障もあり、白内障手術はできないと思っていた。緑内障の治療は今後も続けるが、手術したことで、手元がよく見えるようになったという。林秀介眼科部長(40)は「目が良くなれば手先を使った作業が楽しめるし、転倒防止にもなる。今は新しい機器もあり、...

参天製薬、今期経常益は13.6%減の見通しで続急落

前期は、主力の国内医療用医薬品事業において、緑内障・高眼圧症治療剤「タプロス点眼液」・「コソプト配合点眼液」などの販売が好調だったほか、海外市場での自社製品の浸透が進んだことから売上高は増加。ただ、研究開発費など販管費が増加したことが利益を押し下げた。

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